SDGsへのとりくみ

わかやま市民生協はSDGs(持続可能な開発目標)の達成のためのとりくみを推進しています

わかやま市民生協は、事業をとおして県民(組合員)のくらしに貢献し、安心してくらせる地域社会づくりにとりくんできました。誰ひとり取り残さないというSDGsのめざす姿は、生協の理念と重なります。SDGsの17の目標を、わかやま市民生協がとりくむ事業や活動に重ね、持続可能な社会を構築していくことをめざします。

行動指針

  1. SDGsの17ゴールすべてを視野に入れて、事業と活動をすすめます。
  2. 毎年度、とりくみ方針を策定し、振り返りを行ないます。
  3. SDGsの達成にむけての姿勢を、あらゆる場・機会を通じて、全国、県内の生協、組合員(県民)や地域社会に発信します。
  4. とりくみ状況を組合員・地域むけに広報します。
  5. 消費者(組合員)や和歌山市SDGs推進ネットワークなど行政、県内生協、地域の諸団体、職員、取引先などと連携してSDGsについて学習の機会を設け、生協としてとりくむことを明らかにしていきます。

重点課題(年度)

「住み続けられるまちづくりのとりくみを」についてとりくみます。

「住み続けられるまちづくりのとりくみを」についてとりくみます。

「気候変動に具体的な対策を」についてすすめるため、2030年までのCO₂削減にとりくみます。

「気候変動に具体的な対策を」についてすすめるため、2030年までのCO₂削減にとりくみます。

平和を求める声を広げます。

平和を求める声を広げます。

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